水圧を受ける鉄筋コンクリート版を扶壁(バットレス)で支える構造のダムです。扶壁式ダムとも言われます。構造と施工が複雑で、国内で最近建設されたものはなく、大正から昭和初期にかけて造られたものが数例あるのみです。
 代表的なバットレスダムとして、丸沼ダム、笹流ダムなどが挙げられます。