建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用で試行した結果、総合評価Bを受けることができました。
1.対象技術
技術I:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における労働生産性向上を図る技術
2.応募コンソーシアム
金杉建設株式会社、株式会社アクティブ・ソリューション、株式会社創和、ARAV(株)
3.試行工事名
R2三郷・吉川河川維持工事
4.評価結果
B:試行は一定の成果があり、技術の社会実装に向け今後の技術開発が期待される。